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釈迦三尊像 [地域経済]

法隆寺金堂の国宝釈迦三尊像をクローン。高岡銅器、井波彫刻の伝統工芸と東京藝大の先端技術の融合によって。
高岡市、南砺市との産学官連携で、平成27年度から。
10日、ウイング・ウイング高岡での一般公開。

東京藝大が、三尊像の高精細三次元計測、蛍光X線分析、デジタル写真撮影、赤外線反射撮影を行い、3次元計測・解析データから3Dプリンターで樹脂製の原型を制作。
高岡の鋳物メーカーが実物と同じ成分の銅合金で三尊像と大光背を鋳造。
井波彫刻の職人が檜や楠の台座を再現。
像や台座の質感の表面加工(漆塗り、傷の再現、古色風の表面処理)のほか、金堂壁画の再現も東京藝大。

法隆寺釈迦三尊像は、釈迦如来像を中尊として、薬王菩薩、薬上菩薩を脇に配して、聖徳太子の病気平癒を祈願して等身像で制作されたものと言われている。
完成したのが聖徳太子が亡くなった翌年の623年というのは、当時の人は、想定内だったのだろうか。

高岡での展示は20日までとのこと。







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全勝優勝 [スポーツ]

大相撲初場所幕下で、石橋(22)。高砂部屋、富山県出身。
近大相撲部からの角界入りで、2016年春場所、三段目100枚目格付出で初土俵。

富山県出身の力士には、1997年引退の元関脇琴ヶ梅、第22代横綱太刀山、ホテルニューオータニを創業した鷲尾獄がいる。
さて、石橋のこれからは如何に。

三段目付出は、2015年に新設された制度で、石橋は制度適用の第1号。




タグ:大相撲
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ギネス世界記録 [スポーツ]

15日、ふくおか総合文化センターで、同時にかるたを行う最多人数で。高岡古城ライオンズクラブの越中万葉かるた大会
大伴家持生誕1300年と、ライオンズクラブ国際協会設立100周年を記念し、カテゴリーの新たな設置をギネスに申請しての挑戦だったようで、662人の参加で世界記録に認定。
大会は毎年の恒例のもので、今回が第38回め。第30回大会の参加者は約1200人に上ったよう。

越中万葉かるたは、万葉集全4516首から大伴家持が詠んだ歌を中心に、越中にゆかりのある100首が選ばれ1979年に作られたかるた。

大伴家持は、奈良時代、宮内少輔となった後、746年から5年間在任した越中守。
中国の当時の国府跡は、現在の勝興寺の辺りとされ、越中の国守の間に家持が読んだ歌は223首。

家持のその後は、中納言や征東将軍など。享年68歳らしいから、才があって、富があって、運に微笑えんでもらえた偉人だったんでしょうね、きっと。