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釈迦三尊像 [地域経済]

法隆寺金堂の国宝釈迦三尊像をクローン。高岡銅器、井波彫刻の伝統工芸と東京藝大の先端技術の融合によって。
高岡市、南砺市との産学官連携で、平成27年度から。
10日、ウイング・ウイング高岡での一般公開。

東京藝大が、三尊像の高精細三次元計測、蛍光X線分析、デジタル写真撮影、赤外線反射撮影を行い、3次元計測・解析データから3Dプリンターで樹脂製の原型を制作。
高岡の鋳物メーカーが実物と同じ成分の銅合金で三尊像と大光背を鋳造。
井波彫刻の職人が檜や楠の台座を再現。
像や台座の質感の表面加工(漆塗り、傷の再現、古色風の表面処理)のほか、金堂壁画の再現も東京藝大。

法隆寺釈迦三尊像は、釈迦如来像を中尊として、薬王菩薩、薬上菩薩を脇に配して、聖徳太子の病気平癒を祈願して等身像で制作されたものと言われている。
完成したのが聖徳太子が亡くなった翌年の623年というのは、当時の人は、想定内だったのだろうか。

高岡での展示は20日までとのこと。







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